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兼業主婦、家族時々仕事、一時野球ブログ

子どもに教えられた事

とりあえずツイッターやってみた〜続〜

こんにちわ!

ひぃーはちです。

 

とりあえずツイッターやってみたの経過報告です。

 

10月23日にこの記事を書きました。

そして、今日、11月8日。

16日間で…

 

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33フォローワー

なかなか難しいです。

最近、少しずつツイッターってどうゆうものか理解できてきました。

要するに、

「何つぶやいても良いんです。」

もちろん、それが他人に対して有益な情報であれば、フォロー ワーになってくれるし、自分にとって有益な情報であればフォローすればいいんです。

 

相互フォローアカウント、とかいうのは、中身見て、何もつぶやいて無ければブロック。

 

そんなに難しくないし、以外と笑える内容があったりと気軽にコミュニケーションが取れるので、個人的にはアナログな私でも楽しくやれてます。

 

 

会社辞めた後…幸せと感じる。

こんにちわ!

ひぃーはちです。

 

我が家は、6人家族。

私、妻、長女11歳、次女9歳、長男7歳、三女3歳という構成だ。

 

現在、毎日楽しく生活している。

もちろん「裕福か?」と言われれば決して「裕福ではない。」

それでも「不幸か?」と言われれば、「幸せだ」と胸を張って言い切れる。

「それはなぜなのか?」と言われても、

「楽しいから。」としか答えようがない。

もちろん、私が父親だから。という事もあるかもしれない。

 

私も妻も妻の実家の会社で働いている。

従業員は、私と妻、そして妻の母親(社長)の3人だ。いわゆる家族経営。

 

決して儲かってる訳ではないが、食べていける程度の稼ぎだ。

昔は儲かっていたらしい。従業員も10人程度いたと聞いている。

 

私は、1年前にこの会社に入った。

 

それまでは、150人程従業員を抱える会社のサラリーマンだった。

一応、将来を期待されていたらしい…

人間関係も良かった。10年程務めた。

土日も働いた。代休も取らなかった。お金のため。出世のため。家族のため。

家ではあまり口を開く事もなかった。子供達もあまり話しかけてこなかった。

そもそも子供達が起きる前に出かけ、子供達が就寝直前に帰宅。 

そんな毎日を過ごしていた。

特にそんな毎日でも不思議と疑問を感じていなかった。

仕事だから。それが普通と勝手に思い込んでいた。

 

ある日の息子の父親参観。

 

先生が子供達に質問した。

先生「お父さんは、お休みの日、何してるかな?」

誰かが、

「ゴルフかビール飲んでゴロゴロしてるー!」と言った。

みんな大笑い。

お父さん達は、苦笑い。

 

次に、「仕事ー!」と元気良く、私の息子が叫んだ!

先生「えー休みの日も?」

息子「うん!」

先生「大変だね。。。」

あたりはシーンと静まり返った。

 

この瞬間、私の心の中で、覚悟が決まった。

 

「覚悟に勝る決断なし!」

 

そして、仕事を辞めた。

 

時間と引き換えにお金をもらう生活を辞めた。

好きでもない事をやるのを辞めた。

自分が想像した未来は、もっと楽しい未来だったはずだ。

土日は、子供と遊んで…みんなでご飯食べて。

そのために、そのためだけに、土日休みの転勤無しの会社に入社したのだ。

そのためだけに、好きでもない仕事を選んだのだ。就職活動中、私が思い描いた未来は、息子とキャチボールしながら笑ってる未来だったはずだ。

決して、休みの日もバリバリ仕事をしている未来ではなかったはずだ。

自分の中の理想を取り戻すため、仕事を辞めた。

 

辞めてからは、ハローワークへ行き、転職活動を1年ほどした。

暇な事もあり、週一度くらいで妻の実家の稼業の手伝いを無給でやった。

もちろんちゃんとハローワークに働いた日を申し出た。

ハローワークでは、仕事を探しながら、面接の研修、履歴書の書き方などのレクチャーを受ける。

志望する会社が喜びそうな答えばかりを刷り込まれる。

 

ある日DVDを見た。

こんな感じだ。

面接官「残業をお願いした時は出来ますか?」

志望者「はい。可能な限りできます。」

解説者「ここでは、いいえ という回答はNGです。可能な限りできますと言いましょう。」

 

私は思う。

(は?意味が分からない。残業できないというのは、NGって。。。逆に企業としても 

最初から残業NGっていう条件の方が、ありがたいんじゃないの?その方が別の人に頼んだりしてやりくりできるはずだし、会社にとって必要な人であれば、残業NGでも採用されるはずだろ。)って。

 

会社側の面接官の問いに対して忖度して、回答しろ。というのだ。

そんな事だから、いつまで経っても「会社が強く、労働者が弱い」という現実ができてしまう。

ハローワークの職員も口では、働きたい会社が見つかるまで、じっくり探しましょう。と言いながら、日にちが経ってくると、「まだ見つかりませんか?とりあえず勉強だと思って面接だけでも申し込みをしましょう」と言ってくる。

「好きな仕事でないと続かない。」それは、前職ですでに経験済みだった。

妻の実家の稼業を無給で手伝っている事も、「無給ってないんじゃない?働かせているわけだから。小遣いとか言ってもらってるわよね。」と書類を見ながら小声で職員同士で会話していた。

私は、さすがに腹が立って、「妻の実家の会社で、給料なんてもらってません。何か問題でもありますか?」と言った。

 

妻が毎日一生懸命働いているのを横目に、私は、家でのんびりしておけというのか。そんな事は、私の良心が許さない。ましてや、会社の事務所は、私の自宅の一階を利用している。住所見れば一目瞭然のはずだ。

 

1年程度、色々求人を見たが、結局自分が働きたいと思えるような職場はなかった。

いよいよ、雇用手当の給付期限が近づいてきた。

そんな時、妻の実家の母(社長)が、自分の給料を削って、私に回してくれると話をしてくれた。妻の実家は、片親だ。

後継者もいなかった。

ありがたい話だ。

恐らく衰退する会社を任せるというのも気が引けていたのだと思う。職がない私を見るに見かねて申し出てくれたのだ。

私も妻の実家の会社が儲かっているようには全く見えなかったので、働いた分、給料くれとか、雇ってくれととても言い出せなかった。

 

せっかくの申し出だったので、それならばと、まず会社にある経理関係の資料を見渡した。自分に支払える最低限度の給料を計算した。給料なんて、自分でなんとか稼ぎ出してやる!と、衰退していく妻の実家の会社を再興しようと一念発起し入社する事を決めた。

 

給料は、正直、高卒の初任給より低い。

 

そんなこんなで妻が社内事務、私と妻の母(社長)が営業兼配達として、今、働いてる。

 

事務所兼住宅のため、移動時間はほぼ無し。もちろん、収入は驚く程減ったが、子供と触れ合う時間、妻と会話する時間、何よりみんなの笑顔が増えた。

 

長女は、妻の母親に、

「夜ご飯の時に会話が増えた。」と言っていたらしい。

 

家事は、妻が率先してやる。

妻から、たまには手伝ってよ!と言われた事もない。

 

妻が料理をしている傍ら、私は洗濯物を畳んだり、子供の勉強の手伝いをしたり、子供と遊んだりする。妻が事務仕事が終わらない時は、メニューを聞いて私が作ったりする。子供が4人いると、洗濯物も大量、洗い物も大量、喧嘩している暇などない、文句言う前に手を動かせ状態だ。

と、偉そうに言うものの…私は、気分屋だ。洗濯物を畳む時もあれば、ご飯を作り出す事もある。やる気が無ければ、ダラダラしてる。

きっと世間一般の家事をしない夫となんら変わらない。

それでも「妻を幸せにしたい」と常に思っている。

子供達も「幸せになってほしい」と心から願っている。

 

そして、今、金はないが幸せである。

生きてればきっとなんとかなるものだ。

血液型!!

こんにちわ!

ひぃーはちです。

 

今日は、血液型についての持論を話したいと思う。

私が若い頃は、合コンでは鉄板ネタだったのだが…

今は、どうなんだろう?まぁそれは置いといて。

 

一般的に良く言われる事

A型

几帳面で献身的。あまり表情に出さない。日本では非常に好まれる。

B型

テキトーで自己中心的。すぐ表情に出る。日本では非常に嫌われる。

O型

大雑把で社交的。笑顔で酷い事を言える。そもそもあまり嫌われない。

AB型

変わり者で天才的。あまり表情には出ない。何を考えてるか分からない。

 

ここからは、私の持論になるのだが…

 

B型は、二通りに分かれる。

自己主張型とテキトー型。

自己主張型は、自己主張が強い。拘りが強い。自分の近くにテレビのリモコンが置いてある。

テキトー型は、基本的に流されやすい。楽観的。テレビのリモコンが行方不明。

 

A型も、二通りに分かれる。

几帳面型と大雑把型

几帳面型は、基本的に細かい。テレビのリモコンの置き場、向きなども決まっている。

 

大雑把型は、大雑把の中にも細かいところがある。だいたいリモコンの置く位置が決まっている。

 

である。

 

例えば、

自己主張型Bくん

テキトー型Bくん

几帳面型Aくん

大雑把型Aくん

O型くん

AB型くん

 

この6人でご飯を食べに行くとする。

近所にカレー屋かラーメン屋かしかない。

 

と、すると…

 

自己中心型B型は、ラーメンが食べたい。

真っ先に自己主張型B型くんは、ラーメンが食べたい。

「全体ラーメンがいい!ラーメンじゃなかったら俺行かねー。」と言いだす。

→自己主張が強く、他の意見は聞かない。

 

テキトー型B型くんは、正直どっちでもいい。

(まっラーメンでもいっかぁ。)と、「良いよー!」と返事をする。

→基本的にテキトーだから、すぐ流される。

 

几帳面型A型くんは、カレーが食べたい。

几帳面型A型くんは、

「みんながラーメンならラーメンでいいけど、あそこのカレー屋、最近スゲー人気だよ。今なら空いてる時間だよ。」

→みんなに合わせつつも、有益な情報を提供しつつ、みんなを誘導する。

 

大雑把型Aくんは、ラーメンが食べたい。

「カレーでもラーメンでもいいけどサ、

この前もカレーだったから、今回はラーメンにしない?」

→みんなに合わせつつも、みんなをなんとか誘導しようとする。

 

O型くんは、

「飯どこに食べに行く〜?」と人の話を聞いていない。その話を今しているのだ。

→そもそも人の話を聞いておらず、既に終わった会話をする。

 

AB型くんは、

最初、「ラーメン!」と言うが、几帳面型A型くんの話を聞いて、「やっぱりカレー!」

という。

→A型、B型の二面性があり状況に応じて使い分けるも、意見がコロコロ変わる。

 

という感じになり、行き先がなかなか決まらず、

最終的には、

大雑把型A型くんが、

「カレー屋は、人気なら待たないと入れないかもしれないから、この人数だしラーメンにしよか?自己主張B型くんは、カレー食いたくないみたいだし…」

 

と言って、ラーメン屋になるだろう。

 

この場合、一見すると、自己主張型Bくんの意見と多数決で決まったように思えるが、最終的には、大雑把型A型くんが一番もっともらしい理由付けをして自分の意見を通しているのである。

 

そうすると、

 

自己主張型B型くん

「んじゃーラーメンな!」

と、自分が決めた感を出し、心の中では大満足!

テキトー型B型くん

「まぁどっちでも。」

心の底からどうでもいいと思っている

 

几帳面型A型くん

「ラーメンも良いよね!そうしよ!」

と表情には一切ださず言うが、心の中では、自己主張型Bくん!マジ自己中。

と思う。

 

O型くん

「あそこのカレー屋、人気あるらしいぞ!」

と、さっきした話しをワンテンポ遅れてして、みんなから、「その話終わった!」と強い口調で言われる。

 

AB型くん

「少し離れたところに、上手いカレーラーメン屋があるよ!」と本題とはズレるも不思議な事を突然言いだす。

 

A型の二人に共通する点は、

まず、「みんなの意見で決めよう!」というスタンスがある事だ。

B型の二人は、「まず意見だそ!」とあまり考えず行動する。

O型は、細かい事は気にせず、「マイペース」で話を進める。

AB型は、コロコロ意見が変わり、考えつかなかった事を言い始める。

 

私は、親しい人ほど血液型も考慮しながら人と話しをする癖がある。この人何型かなぁと考えながら。

私は、B型なので中々その人の真意を汲み取る事ができているのか?と疑問に思う事も多々ある。

もちろん、それが全てではないが、その人の真意を見抜くには、血液型という側面も考慮すると良いと私は思う。

 

ちなみに私は、テキトー型B型くんだ。

 

 

 

早起きすると一日前向きに!

こんにちは!

ひーはちです!

 

最近朝の冷え込みも厳しく布団が恋しい季節ですね…

 

息子とキャチボールをする約束をしまして、普段より1時間早く起きました!!

 

そしたらなんか普段よりも前向きというか、やる気があるというか…。

 

恥ずかしながら、私はずっと誰かに「起こしてもらう」という習慣が長い事続いていました。

 

「起こしてもらっている」というのは、

「起こされる」という受身の状態。

自分で「起きる」というのは、自分から行動している状態。

 

なので、そこに自分の意思があります。

 

そんな、当たり前の事に今更だけど気付きました…

 

恥ずかしい限りです(^_^)

 

 

 

悔しい思い

こんにちは!

ひぃーはちです。

 

皆さんは、最近悔しい思いってされてますか?悔しくて落ち込むほどの思い…

そういえば、最近私はあんまり無いなぁ💦と改めて感じました。それだけ何かに一生懸命に取り組んで無いのか、

それとも悔しい思いを避けているのか、はたまた、悔しいと思わないようにしているのか…

 

昨日、子供の少年野球の練習試合がありました。1年生、2年生の合同チームです。

人数は、

1年→6人(私の息子含む)

2年→8人 

合計  14人

というチームです。

 

息子は、初めて袖を通すユニフォームに心躍らせ、ワクワクでグラウンドへ向かいました。

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一試合目は、2年生主体のチームで、2年生8人と1年生の中で一番上手と思われる子が出場。

 

我が家の息子は、ランナーコーチを頑張っていました!!

 

二試合目も2年生8人かなぁ?と思っていると、レフトの守備位置に息子が!!

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おー!!スタメンで出てる!

一試合目に出場していない、一年生5人のうち4人が出場。

練習試合ながら、対外試合初出場をはたした!!

人生初打席、カウント、3ボール2ストライクから、フォアボールを選んで、人生初出塁。3塁まで進むも初得点とはなりませんでした。

父親として、超興奮モードで写真撮るの忘れてしまった💦💦

その後、私の息子は、まだ出場していない、1年生1人と交代。

試合は進み…

疲れてストライクが入らなくなってきた先発投手の2年生が1アウトを取ったところで、ピッチャー交代!

一試合目に出場していた上手な1年生へ投手交代!!

いきなり三振を奪い、次の打者をライトゴロに仕留めチェンジ。

 

試合は前半の失点が響き、大敗…

私個人的には、まぁ入団したのも、今のところ一番最後だし…まぁこんなもんかな?ちゃんとフォアボールとったし。

 

ちゃんと褒めてやらないとなぁー!って。

帰りの道中。

私「おい!ボール球打たず、偉かったな!よく頑張ったな!」

息子「うん…。」

私は、考える…

(なんか元気ねーなぁ。フォアボールじゃなくて、打ちたかったのかな?)

私「フォアボールもヒットと一緒だよ?野球は、いかに出塁してホームまで帰って得点するかってゲームだからサ!」

息子「…。」

 

いつも練習の時は、帰りの道中で褒めると、ものすごくあの時はどーとか、こーとか勝手にしゃべってくるのだが…

 

私はまた考える…

(フォアボールでもないって事は…やっぱり交代させられた事かな?)

私も良く経験した事だから、痛いほど良くわかる。

なんで俺だけ……?ってやつだ。

 

私「交代させられたのが嫌だったのか?」

息子「……うん。」

後部座席に座る息子は、必死に涙をこらえながら、帽子を目深に被り、必死に表情を読み取られないように隠している。

 

私「…そうか。」

助手席に座る妻「え?どうしたの?しょうがないじゃん。まだ試合に出てない子もいたし!入団が遅かったんだから!」

 

私はまたまた考える…

(たしかに妻の意見も一理あるし、たしかに事実だ。妻の意見に乗っかれば、小さいなプライドを傷つける事はないし、泣き止むかもしれない。が、成長はない!)

 

私は、「違うなぁ。なんで交代させられたんだと思う?」と、うつむく息子に問いかけた。

 

息子「…下手だから。」

私「…そうだな。じゃぁどうしたらいいんだろう?」

 

息子「練習する。」

私「そうだな。それしかないな。」

 

帰宅後、息子と風呂に入りながら…

息子「まだ試合に出れてない子もいたから交代させられたんだよね?」

 

私の頭の中…

(ん?なんか、良いように解釈してまってるやん!自分で練習するって…また、傷つく話せなイカンか…)

 

私「そんなら、なんで一番上手な子は、一試合目に出て、二試合目もピッチャーで出たんだろ?」

息子「上手いから…。」

私「じゃあ、もし(息子の名)が一番上手かったら、ピッチャーできてたんじゃない?」

息子「…。うん。」

私「んじゃ、モヤモヤを吹き飛ばすためにバッティングセンターでも行くか!」

息子「うん!行く!」

 

と、二人でバッティングセンターへ出かけて行くのでした。

 

帰宅後、

息子に私が仕事で使っている一冊の新品のノートを渡しました。

 

私「このノートに今日の悔しい思いを書いて忘れないようにすると良い。その他にも毎日野球の事を少しでいいから書きな。きっと役に立つから。別に誰かに見せるためじゃなく、自分のために。書く事はなんでもいい。野球の練習しなかった。でも良いよ?」

 

息子「うん。」

息子が鉛筆を持って何やら書きはじめる。

 

息子「[ぴ]ってどう書くの?」

私の頭の中

([ぴ]?って…もしかして、ピッチャー?)

私「ピッチャーって書くの?」

息子「うん!」

息子は、ピッチャー出来なくて悔しかった。と、ノートに記した。

 

一番悔しかったのは、交代させられた事よりもピッチャーが出来なかった事みたいだ!!

 

妻「えー!!ピッチャーになりたいの?」

息子「うん!」

私「おー良いねぇ!絶対なれる!」

息子「うん!!」

 

私はてっきり交代させられた事が一番悔しかったのだろうと勝手に決め付けていた。

息子の小さなプライドは、以外と大きいものだったのだ、と改めて気付かされた。

常に目標は、大きく!

良い事だ!!

 

そんなこんなで昨日という日が終わりました。

子供のグローブ選び

こんにちは!

ひぃーはちです。

 

息子のグローブを買いに行きました!

 

8000円と、まぁ比較的安価な方ですかね。

 

それまで使用してたグローブは、中古で500円でブックオフプラスで購入したものでした…

 

息子は、小学1年生で9月から少年野球に入りました。詳しくは…

こちらをどーぞ💁‍♂️

https://kengyoshufu.hatenablog.com/entry/2018/10/22/125350

 

で何度か練習を見てると、

中古のグローブであまりにクタクタ過ぎるのと、

少し小さいため捕球前にグローブを閉じてしまったり…と。

個人的には小さめのグローブでしっかり手のひらで取る感覚を養ってほしいと考えていたのですが、

息子が守備に少し苦手意識を持ち始めてしまったため、思い切ってグローブを買いに行きました!

 

息子は見た瞬間に、

「これがいい!」ってのがアンダーアーマーのグローブ。

私は、悩みました…

(アンダーアーマーのグローブってどうなんだろう…ミズノ、ゼット、SSK、アシックス、久保田スラッガー…こんなにある中でアンダーアーマー…やっぱ国内メーカーじゃない??)

なんて考えながら、

私は、「これなんかどう?」とゼットのグローブを差し出しました。

息子は、「うん!これがイイ!」

私はまた考える…

(うーむ…これは俺が誘導してしまったのではないか…)

息子はあまり物にこだわりがなく…

とりあえず色は黒色がイイとの事。

私は、店員さんにアンダーアーマーのグローブについて少し尋ねてみた、

「これ、裏地(手を入れる部分)は、天然皮じゃないですよねぇ?」

 

店員さん

「この価格で天然皮だったら金額合わないですよ。合皮です。」

 

私は再度考える…

(合皮でこの金額ってチョイ高め…だな。)

合皮は、やはり天然皮に比べると、吸水性、発汗性に欠けるためグローブの中で手が蒸れやすいため、悪臭やヒビ割れしやすい。

長く使うにはあまり向かないグローブだ。

私としては、今回グローブを買ったら当分グローブを買ってあげる気は無かった。

グローブは、土日だけなら、その気になれば10年くらいは使える。

もちろん子供の場合は、手が大きくなるのである程度買い替えは必要な気もするが。

 

悩んでいる私の隣にいた息子がいない…

 

と思ったら、バットを眺めて手にとって見ていた!

おいおい、「バットはこないだ買ったでしょ!」

 

結局最後は、子供自身に選ばせた。

すると、やっぱりアンダーアーマーだった。

 

軽く型作りをしてもらって、家に帰るとさっそく、息子は手にはめて…

 

って、おい!

 

袋から出す事もなくソファの上にポツンと佇むニューグローブ。

 

アニメに超見入ってる💦

 

そんだら、お先に俺がグローブ、パチンパチンしちゃおっ!

 

新しい革の匂いと、ボールを取るパチンという高く響く音。

 

(あーなんてイイ響きなんだ〜。)

(幸せだぁ〜、、、。)

 

と、息子より私が幸せになりました。

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そうそう、あともう一つ買って使い始めて気づいた事、アンダーアーマーのグローブ、ポケットが中央に作ってあって手のひらで取る感覚がある!

そして、見た目がカッコいい!

ただ、紐の作りがちょっと雑な感じがある!

 

私自身初めてアンダーアーマーのグローブを良くみたのですが、総評としては、○と思います。

 

仕事のスピードを上げる

こんにちわ!

ひぃーはちです!

 

今日は働き方改革に伴う仕事のスピードの上げ方!

 

結論から言うと、

1.順序を付けず、次々とやる。

2.分からない事、苦手な事は、人に聞く。

3.嫌な仕事タイムを作る。

この3つです。

 

私ひぃーはちは、今でこそ自営手伝いという半フリーターですが…

サラリーマンで営業10年やってました!200人程の営業マンで社長賞も受賞!!辞める時は、役員からの引き止めで……。

辞めるまでに、5か月くらいかかりました。

なんで辞めたのかというと…

それは、また次回にするとして、

今回は、「仕事のスピードを上げる」

 

結構個人任せの会社だったので、色々個人でやる事が多かった…

見積、商品検索、サンプル手配、納品、売上管理、日報、朝礼、営業、仕入先の応対、グループ会議、課会議、部会議、高額発注の処理、返品処理、至急注文、問い合わせ対応…などなど…

今書き出しただけでもゾッとする数々…

 

一般的に良く言われるのは、優先順位をつけて、重要度の高いもの、期限のあるものから…って…

 

こんなにあるものから優先順位をつけてたら時間がもったいないもったいないし、せっかく優先順位を付けてやっても「おい!売上報告まだか!明日、接待で夜見れないから、今日中に出せ!」なんて事、結構ザラにありませんか?

せっかく付けた順位めちゃくちゃ…

 

やっぱり早く処理したければ、来たものから次々にこなす方法❗️❗️

なるべく貯めない事❗️メールは、読んだらとりあえず返信✉️。

すぐに回答出来る内容なら、すぐその仕事から取り掛かる。少し時間がかかる内容なら…必ず自分が抱えている仕事量を考慮して、期日を設定して返信。

「ご連絡ありがとうございます。明日には回答します。」という内容。

分からない部分があれば、必ず疑問を投げかける。

 

例えば、

「赤の折り紙を100枚 見積下さい。」

であれば、

「お問い合わせありがとうございます。どのくらいの大きさでしょうか?」

という具合です。

先回りするパターンもあります。

先に、数種類の御見積を作って単価見積として提出してしまうやり方です。

 

以外と先回りするパターンは、お互いの時間を節約できるのでありがたがられます。

 

上の場合だと、

客先は再度返信しなくてはなりません。

客先は大抵、発注は雑務の一つにしか過ぎませんので極力手間を省きたいと考えています。

また、メールの特性上、一方通行ですので届いていないんじゃないか?とか見てないんじゃないか?と不安になる事もありますので見たならすぐ返信は意識すると良いです。

 

相手の不安感は、信用の失墜を招きます。

 

次々と仕事をこなしていくと手間のかかるものや、自分の不得意分野、やっても意味ないと思われる社内業務などにぶつかる事があります。そういう仕事は、やる時間を決めてやりましょう。

 

基本的に私は、出社直後にやっていました。

朝は、人が多く助けを求めやすいからです。あれこれ悩むではなく助けてもらいましょう。

 

順序付けせず、次から次へと仕事を進める。自分のところで仕事が止まっていると、どこかでしわ寄せがあります。

分からない事は分からないと正直に告げ、次から自分で処理出来れば良いのです。

 

悩んだり、迷っていても解決しません。